世の中に1ミリも影響を与えない集合離散を永遠にやってろよ（笑）。身内だけで権力争いやってるうちに世の中から完全に忘れ去られるだけだぜ。何故忘れ去られるからというと、生産的な事を一つもやってないからだ。

配信でヒットを出すのは難しいぞ。せんにみっつどころじゃない。まんにみっつ。まんみつだ。手法も確立されていない。暗闇を灯りも無くさがすようなものだ。だから効率も悪いし、疲弊する。金儲けが目的なら別の金儲けを考えた方がいいと思うなあ。

普通にするなよ！とにかく普通にしたらダメ。普通になったらただのゴミ！脳みそをくすぐる要素を意識してぶちこむんだよ。

はなから負け戦の可能性が高いものはやらない。それは非効率だからだ。また、勝ってもそれに見合う価値が無いものもはなからやらない。それもかけたコストと時間に見合わないからだ。

すでにもう世の中にたくさんあるようなものを作ってどうするんですか？何がしたいんですか？それはもうすでにたくさんあって、むしろ食傷気味なんですよ。食傷気味でもなくて、食傷です。 「このコンテンツはここが面白くて、自分でもそれが面白いから作って…

もう新曲とかいらないんだよ。いるのは、「新しい概念」とか「新しいルール」なのさ。

昨日「今年やりたいことが特に無い」と書いた矢先になんだが、さっき「これは発想が新しい！」という明確な面白さがある、と自分でも思うものを思いつき、ワクワクした。結局、何かやるってのはそれだよね。思いついて作りながらワクワクするかどうか。それ…

「2024年はこんな事をやっていこう！」なんてものが特に無い。多分このままだと無為に一年が過ぎる。なに一つ世の中に爪痕を残す事なく終わる。それは自分がつまらない。じゃ、なんかやるか！と思うが、特に「これをやるぜ！」なんて事が無い。

前後を断ち切れ、と同様に、案ずるより産むが易し、も大事な心掛けだ。案じているのもいいが、案じたまま何年もすぐに経ってしまうからだ。

SNSで流れるようにクズ情報ばかり見ていると、頭の中がゴミ屋敷になってしまうぞ。

その金儲けは20年前は成立したけど、今は成立しないぞ。なんでその非効率な金儲けに固執してんの？さては20年前の手法が骨の髄まで沁み込んで別の発想が全くできないと見えるな。今あなたに必要なのは努力と根性型の手法ではなくて、意識改革だと思いますよ。

CDが売れないからイベント握手会商法に力を入れるというのは、本質を解決しないまま対症療法で凌いでいる感じですね。まだCDの方は対症療法があるからいいですが、配信は客の絶対数をドーピングできないからどうにもならないですね。だから配信はチャートイ…

発売すれば誰かが買ってくれると思ってないか？そんなご都合主義な話は無いんだよ。需要が無ければ売れないし、価値を見出せなければ売れないんだ。評価するのは客なんだ。自分でいくらこれは凄いとか言ったって、赤の他人の評価が無ければ意味が無いんだよ…

自分より頭の悪い人をだまくらかして物を売りつけるのが金儲けですから、もし今、金儲けできていないのなら、自分の方が頭が悪いという事なんですよ。わかっていますか？

「お客様の喜ぶ顔が見たいから」なんて気持ちは1ミリもないでしょうね。あるのは「1円でもいいから金を儲けてきてくれ！方法は何でもいい！社員がくたばろうが死のうが知ったこっちゃないい」です。割り切っていていいとも言えますが、そのポリシーで進めて…

「お客様の喜ぶ顔が見たい！」その気持ちで音楽を作り続けています。 「お客様のがっかりする顔が見たい」そんな気持ちで音楽を作り続けています。

自分がこの会社にいる間だけはこの仕事続いて欲しいなって思ってる人間ばっかりだよ。

ハイハットは簡単に隙間を埋めてグルーヴを殺す！意味も無く、何の考えも無く空間をハイハットの8分音符で埋めるのはやめろ！

自分の得意な事をやれ！自分の得意な事が金儲けにならないのなら、金儲けは別の本業をやり、得意な事は趣味としてやれ！

誰の目にも明らかであるが、口には出さない問題のこと。

映画「コーヒー&シガレッツ」 トム・ウェイツは撮影前、ジム・ジャームッシュ監督に対して「この台本のどこが面白いか、言ってみろ」と激怒。

音楽大好きなマニアックなお客さんたちに甘えちゃダメよ。常に常に「音楽に興味ない一般人の感覚」で物事みれないとすごい速さで感性のズレが生じていく。

しかし、配信で話題にして再生数上げるなんて、とんでもないミッションだよね。雲をつかむような、空をつかむような話だと思う。そのための手法も確立されてないわけだし。再生数上げキャンペーンなんて、完全な対症療法でしかなくて、本質の解決にはなって…

「鬱屈とした呪縛からの解放」なんて面倒な内容を歌わなくてもいいと思う。もっとシンプルにバカにでも分かるネタをやった方がいいぞ。

この30年で商圏が完全に変わったのに、その商圏も知らずに、30年前の商圏が全てだといまだに思い込んでる人はうまくいかないよね。

海で撮った水着の写真は何とも思わないけど、家の中で撮った水着の写真は妙な色気があったりするでしょう？要は主体と客体の差が大きければ大きいほど違和感という名の「興味を惹く要素」が増加します。 演歌の世界で演歌やってても永遠に埋もれたままだぞ、…

これ、名作という評価なんだろうけど、当時は映画が少なかったからなぁ。 映画の絶対数が少なかった時代に高評価だった作品を今見ると「？」となる事があります。それは10個の中でベスト1を決めるのと、10,000個の中でベスト1を決めるのは大違いだという事で…

すごく狭い世界で、というか、ほぼ内輪ウケのような人気で、悦に入っているような世界だけは御免です。

安定してるものに興味は惹かれないんだよ。この先どうなるの？これどう着地するの？そんな不安定なものに人は興味を惹かれる。危うさ、と言ってもいい。キレイキレイに整えられると吸引力を失う。

ま、テーマは「ミスマッチ」かな。みんなキレイキレイに仕上げようとするでしょう？でもね、それは「心への引っかかり」を無くす作業なんだよ。「心への引っかかり」が無いと何も心に爪痕を残さず、素通りして一瞬で忘れられてしまうんだ。