オルタナティブに飽きています。

 オルタナティブな作品で逆張りして世に出ようとする人には厳しい時代です。何故なら、誰もが作品を発表出来るようになって、人の数だけオルタナティブがあるからです。そして、何のコンプライアンスも関係無く、失うものもない人の方が自由な作品が多いです。