リンダ三世

リンダ三世の登場って、ワクワクした。

理解不能な感じが、理解できるまで頭の隅に引っかかったままだった。

それが、正体が判明して、

頭の隅に引っかかっていた感覚がスッキリした。

スッキリするという事は、興味を失うのと同義。

スッキリした後は、本当の勝負が始まる。それが本物で無ければ離れるだけ。

客が来るのは、それが面白いからだ。

客が来ないのは、それが面白くないからだ。

至ってシンプルな事実だけがそこにある。