2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Corona virus kills the worthless arts

音楽や芸術なんて主観のものです。ですが、本当に圧倒的なものは本当に凄い。しかし、その圧倒的な作品は全体のごくわずかです。そして今、誰もが簡単に作品を発表できるようになり、本当に圧倒的な作品は全体の1%くらいになってしまったのではないでしょう…

No Music, Yes Life Yes

私は、自己中心的なノイジーマイノリティや「アンフェアな左翼的思想」を心から軽蔑して、憎んでいます。 そして、左翼的メディアの論調を鵜呑みにしたまま反権力を歌うアーティスト達を心からバカにしています。コロナ騒動でそうした連中が見事にあぶり出さ…

サブカルチャー音楽を志向する人へ

お前ら一生売れねえよ!(笑)マックス1,000人くらいが共感する音楽やってたって永遠に食っていけないって。「頑張ってればいつかは」なんて、何の根拠もない考えで続けたっていずれ破綻するから。10年とかあっという間に経って、いい歳こいてマニア向けの音…

Kiss to blisters -水泡にKiss-

突然、創造主が提案する。「全てが人間の恣意的に合理的に進められるわけではない。この世は理屈の通じない世界である事をもう一度思い知ってもらいたい」 寓話はさておき。 今年ブレイクさせようとして2020年のタイムテーブルを考えていたあらゆる仕事が、…

音楽、別にいらない。

音楽なんて主観の極みです。自分の好みでない音楽なんてタダでもいらない。なのに自分の作る音楽は金になると勘違いして世間に押し付けようとする人のなんと多い事か。そしてその多くは何の価値も無い。単なる自分の自己実現を換金しようと思っても、需要が…

No Music, Yes Life

今回のコロナ騒動でいろんなバカがあぶり出された。偏向マスコミを信じて反権力に走るバカ。特に音楽・映画・舞台関係者に多い。そうしたバカを弱者のフリをした左翼政党が取り込もうとする。「うまくいかないのはあなたのせいじゃない、政府のせいなのです…

需要のない仕事

その仕事、もう需要ないぜ!(笑)と一笑に付したいのだが、その仕事に就いている人間にとっては食い扶持を全てを否定されてしまうからなかなか言えない。でも、事実としてそうなんだよね。何故需要が無くなったのかという理由はだいたい次の二つ。一つは「…